再質問3回目

平成21年3月定例会
 今のこどもくらし健康総括監の答弁は、はっきり言って議場では個人的な答弁をされては困ります。その個人的な答弁については削除を求めます。
 また、聞いていれば聞いているほど、人の話に全く耳をかさない、人の上に立つ者とは思えない行為のあらわれです。これらも議事録に残すにはお粗末過ぎる答弁であると強く申し上げておきます。
 また、今後のことについて私が申し上げているのは、あくまで市民のコンセンサスを得なさいと言っているのであって、それに対し今後どうあるべきかということも含め、このようなことも市長にお聞きするのは大変気の毒かと思いますので、質問をするのは控えておきますが、やっぱり子供のことであったり地域のことであったり、さまざまなこと、やはりそれを総合的に考えていくべきこと、それには市民の理解と協力、そして了承が、コンセンサスを得ることが必要であることを強く申し述べまして、質問を終わります。

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再質問2回目

平成21年3月定例会
 お許しを得まして、2回目の質問をさせていただきます。
 まず、3月5日の吹田市自治会連合協議会の総会の内容を答弁いただきましたが、了承を得ることはできませんでしたということでしたが、そのときのその場の様子については決して穏やかなものではなかったと私は聞き及んでおります。市長も御自分の耳で直接お確かめになったほうがよいとお勧め申し上げておきます。
 また、たばこにかかわることの現状について御答弁を聞けば聞くほど、吹田市全体でまだまだ課題が山積であるというのが実態です。特に市民病院の周辺道路や公園、喫煙禁止区間のすぐ裏手にある周辺道路のポイ捨てが多いということは、担当理事者もよく認識しておられます。市民病院の屋上を含め、御自分の目で直接お確かめになったほうがよいと、これも市長にお勧め申し上げておきます。
 なお、これら現状に対し早急なる対策をと申し上げたいところですが、パトロールするといっても車では意味がありませんので、歩いてパトロールしなければならないでしょうし、毎日火の用心をと注意喚起をする、見張りをする、掃除をするなど、それも夜間や休日もとなれば行政だけでは吹田市の全職員を総動員しても不可能です。市民の理解と協力がなければ現状についてもままならぬというのが現実であり、まずはその現実を再認識なさることが必要です。
 それと、市民が不安に思っておられることについて十分認識しているという御答弁がありましたが、認識していながら説明もしていない、了承も得ていないということがしっかりと議事録に残るということの重大さをよく認識しておいてください。
 そして、行政が勝手に事を進めるのであれば、行政ですべての責任をとれと市民に言われかねないようなことは絶対にしてはならない。訴えられたときのこともよく考えておかれるよう、強く申し述べておきます。
 なお、ある体育館の窓に、平成21年4月1日から市民体育館は敷地内及び周辺全面禁煙です。皆様の御理解、御協力をお願いしますというラミネート加工、透明の加工をした張り紙がありましたが、現段階では公共施設周辺の自治会や商店会の理解も了承も得ておられません。市の公共施設はもちろん市民の皆様のものと認識しているとの御答弁もありましたが、それは全く当然のことですが、その持ち主である市民の皆様の理解と了承を得た上で実施するべきです。このまま周辺の方々ほか皆さんの了承を得ることができずに灰皿を設置し続ける施設もあることかと思います。灰皿の設置もやむを得ないという御答弁もいただいておりますが、ならばその旨をきちんと市民にお知らせをする必要があります。早急に市報すいたに掲載すること、張ってあるお知らせも早急にはがしてください。でなければ、自治会長や各種団体の長を初めとする関係者の皆さんが、どうして灰皿を置いているんだと責められるおそれがあります。
 地域の中で賛否両論が渦巻くような状況になれば、市民のコンセンサスを得ることなどできなくなるでしょう。急いては事をし損じるということわざもあります。やはり物事は道理と段階を踏み外してはならぬものです。強引に、そしてなし崩し的に進めるのではなく、市民に理解を求める努力、御協力くださるという了承を得る努力をすることがまずは必要不可欠であると考えます。
 そして、その努力をするべきなのは、この政策を提案した部局であり、その責任者はこどもくらし健康総括監です。所管の部長に文書を出しているとか、各施設に依頼するといった御答弁もありましたが、御自分たちがみずからで動かなければ市民の思いや意見を正しく把握することはできません。正しく把握することすらもなさらないで、各施設に任せるというのは無責任です。
 加えて申し上げれば、市民の意見や思いを把握もしていないのにこのような全市的に市民に影響する政策を提案すること自体が無責任きわまりないことであると苦言を強く申し述べ、本市の最高責任者である市長に責任を負わせるようなことにならぬよう、御自分たちで鋭意御努力なさってください。
 また、法律がと言えばだれもが納得する、黙ると勘違いなさっているとしか思えません。どう過大解釈しても喫煙者は敷地内から出ていけとはならないですし、何ら説明もなく、相談もなく、喫煙者を追い出せ、無視しろともなっていません。実際に法律だから仕方がないと勘違いしていた理事者もおられましたが、そんな間違った解釈や勘違いで物事の道理をすりかえ、市民を不安に陥れ、迷惑をかけてまですべきことではありません。総括監の上司である両副市長におかれましても、事務方のトップとして部下を正しく御指導くださるように強く求めておきます。
 また、これまで分煙にかかった費用、この10年間に300以上ある施設のうちたった五つの施設だけで1,950万円を費やしてきたということですが、本市のすべての施設分を合計すれば一体幾ら費やしてきたのか。そのお金を市民に無断で捨てることはできません。市民に損害を与えたときに自分たちで責任をとるとはっきりと約束できないのであれば、一から、市民のコンセンサスを得ることから出直してください。
 なお、本市のすべての施設でこれまでに分煙にかかった費用をまずは市民に明らかにしてください。あわせて、施設別の分煙に要した費用につき、常任委員会に資料の提出を求めます。
 以上申し述べましたことに対し異論や反論があるのであれば、御答弁ください。責任者であるこどもくらし健康総括監にお伺いをいたします。異論も反論もなければ御答弁は必要ありません。
 これで2回目の質問を終わります。

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受動喫煙防止対策について

平成21年3月定例会
 次に、本市ではこれまで分煙を進めてこられましたが、そのほとんどが人の往来の激しいところに分煙場所を設置しているというのが現状です。その最たる実例としては、市役所の1階、この中層棟と高層棟と低層棟が交差する最も人通りが多いところに喫煙場所がある。これでは分煙はしているものの、受動喫煙防止とは逆行しているのではと考えます。受動喫煙を防止するには、人の往来のないところで喫煙していただくようにするのが本来の対策であり、それが正しい分煙です。見解並びにこれまで費やした費用もあわせての答弁を求めます。
 なお、市報すいた3月1日号に掲載されている、市の公共施設は敷地内全面禁煙になりますというお知らせについてですが、よく考えてください。具体的に言えばこの市役所及びメイシアターの敷地の外というのは、阪急吹田駅前の不特定多数の人の往来があるところしかありません。そんなところでしかたばこを吸うところがないとなれば一体どうなるのかということをもっとよく考えるべきです。
 ともすれば受動喫煙を促進してしまう、防止とは全く逆方向の、世の中の流れに逆らう結果になってしまいます。阪急吹田駅を御利用になる市民の皆さん、周辺の住民の皆さんにどんな影響や迷惑がかかるのかといったことをもっとよく考えるべきです。
 この市役所周辺のみならず、本市のすべての公共施設においても同様です。また、人は強制されると反発するものであるということをよく認識するべきです。その顕著な実例としては、市民病院の屋上をごらんになればよくわかると思います。いつ行っても真新しい吸い殻がそこかしこに捨てられております。だめだ、禁止だと拒否して追い詰めれば開き直る人もおられます。ここ数年でかなり向上した喫煙のマナーが低下してしまうことにもなりかねません。
 ポイ捨てたばこによる環境の問題、火災のおそれなどがあるということももっとよく認識しておくべきです。なお、そのお知らせは名刺ほどの小さなサイズで、まだ気がついておられない市民がたくさんおられると思いますが、気がついた市民、特に公共施設周辺の自治会や商店会の関係者からの苦情や問い合わせがこのところふえています。そのほとんどが、何も聞いていないというお怒りの言葉から始まり、たばこ税を取っておいてと納税者の権利についての言及や、自分のところの敷地内はあかんと言うだけでは余りにも無責任、うちの自治会の中でぷかぷか吸われたらたまらん、今でも吸い殻がぎょうさん落ちているのに、これ以上ふえたらどうしてくれるんや、溝の掃除はだれがしてると思ってるんや、これからは行政がしてくれるんか、火事でも起こったらどうしてくれるんや、行政が責任とってくれるんかいなと、怒りから不安までのさまざまな意見や、地区の市民体育祭のときなどどうしたらいいのか。敷地外となると、校門を出たところになるけど、そこは人の往来の激しいところなのでかえって受動喫煙になる。もちろん子供も行き来すると心配しておられます。また、時期尚早や、もっと段階を踏んでからするべきやとか、会長、あんたオーケーしたんかいなと自治会員から責められかねない、責められるのは議員さんや私になる、地域の皆さんに了承してもらってからでないと絶対に承諾できないという自治会長もおられます。
 商業団体の関係者も、ニュータウンの商店街はすべて公共施設の隣にある。内本町のコミセンや勤労者会館と駅までの間はすべて商店街といったことなどから、灰皿を設置してもちゃんと火を消さずにくすぶっていることもある。ポイ捨てによる火事が起こる可能性がふえる。実際に吹田駅前の喫煙禁止区間になっている栄町通り商店街で昨年ポイ捨てのたばこによる火災も発生しております。商店街は皆長屋づくり、1軒が燃えるだけでは済まないと心配なさっている方もおられます。
 また、産業フェアのときはどうするのか、5万人からの市民が来るのに道路で吸えというのかとかといった、ほかにも先々のこともよく考えてくださっていて、なるほどと思えることも多々あります。
 地区の公民館や体振、青対を初めとする団体の関係者の皆さんからもお話を伺っておりますが、たばこの問題については賛否両論があるということはだれもがわかっておられます。だからこそもっと慎重に双方の意見をちゃんと聞くべきであり、意見も聞かず了承を得ずに進めることではない。賛否両論の双方の間に立たされる者の身にもなって考えるべきといった御叱責や、マナーの向上やモラルの徹底をもっとしなければならない。まずはそれからではないのかといった御意見もたくさんありました。
 ほかにも、何勝手なこと言うてるんや、地区の行事にもそれやったらもう行かへんわという人も出てくる。市役所にはもう行かへん、市役所の会議にはもう出えへんぞと怒りをあらわにしてもう既に反発なさっている人もおられます。
 また、市役所の職員はどないなるんや、そんなむちゃ言うたったらあかん、かわいそうだと市の職員のことを気にかけてくださっている御意見もたくさんありました。ほかにもさまざまな人からお聞きしたことをすべて述べていけば、私の質問の持ち時間では到底足りませんので割愛いたしますが、話をお聞きしたすべての人が、どうして分煙ではだめなのか、もっときちっと分煙すればいいじゃないかと必ずおっしゃっておられます。そして今るる申し上げた御意見の大半は、もう半分以上たばこを吸わない方の御意見であるということをよく認識してください。そしてまずは、これらの市民の声を真摯に受けとめ、現状の把握と検証をするべきです。
 そこで、以下お伺いします。
 本市の火災等災害のうち、たばこがかかわる事例は年間でどれぐらいあるのか、お聞かせください。市民病院の屋上及び周辺等の実態についてお聞かせください。道路や道路わきの植え込み及び側溝の実態と公園の実態についてお聞かせください。先に述べた今後起こり得るであろうと市民の皆さんが不安に思っておられることについて、どのように認識しておられるのか、お聞かせください。
 吹田市の公共施設、都市計画法上では公園も道路も公共施設です。市長のものでも職員のものでもないということは明らかですが、それらすべて一体だれのものだと認識なさっているのか、お聞かせください。
 3月5日に開催された吹田市自治会連合協議会の総会でも、先に述べたことと同様の意見が数多く出たということを地元の連合会長から伺っております。どんな説明をしてどんな意見が出たのか、そしてどう返事をなさったのか、了承を得ることができたのか、できなかったのかもつまびらかに、隠すことなくお聞かせください。地区公民館の管理、運営をだれに任せていると認識しておられるのかも、あわせてお聞かせください。
 以上につき、担当理事者の明確な御答弁を求め、1回目の質問を終わります。

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本市の政策推進について

平成21年3月定例会
 次に、報道関係用語では、政府高官とは、首相官邸に出入りする者であると先日テレビで解説しておられました。それを本市に例えると、市長室に出入りする者となるのでしょうが、そこで何を語り、考え決定しているのか、そしてそれが政策決定過程の中で最も重要な部分を占めていると考えますが、政策を決定したその場にいる者のだれが責任を持って自分たちが決定した政策を遂行することができるのか。あと何年おられるのかと考えると、一抹の不安と疑問があります。
 実施計画には、あと2年先、3年先、あるいはもっと先の計画がずらりと列をなしておりますが、これらを実施するとなったとき、実際に実行する人は決定の場にはいない職員となります。言い方を変えれば、実施するのは自分たちではない、いざ実施するときのことはそのときにいる人が考えればいい、とりあえず先延ばしにしておけば自分はやらなくてもいいと何ら深く考えることなく市長の御機嫌さえ損ねなければよいとしか思えない、やり逃げのようなことが多々あるように感じます。
 また、人は自分が決めてもいないことにどこまで責任感を持って努めることができるのか。だれかが勝手に決めておいて、おまえのところでやれ、おまえのところで仕切れと唐突に言われて、だれが素直に従えるのか、それが宮仕えの悲しさだという一言で済まされ、結果的にはただやれと言われたからやっただけという時間とお金の無駄遣いに終わってしまっていると感じます。
 また、この時期、やたらに届く印刷物、年度末という目標を決めているからというだけの印刷物がかなりあります。すべてに目を通せと言われても押しつけ的な文章の羅列にはうんざりいたします。また、これが市民の思いや意見を取りまとめたものとは到底思えません。
 物事には常に賛否両論がありますが、それをきちんと整理して積み上げて取りまとめたものとも思えません。ともすれば自画自賛なさっているだけのようにも思えます。
 市政の主人公は市民です。印刷物を発行するより市民と対話する、そして市民の思いや意見を真摯に受けとめ、政策推進してくださればいいのであって、わざわざ御立派な印刷物を発行していただかなくとも、その手間暇を市民との対話、コンセンサスを得ることに努めていただきたい。
 加えて申し上げれば、市民の意見をもっと正しく伝えてください。いつも理事者から、市民や各種団体に説明しましたという報告をいただきますが、その説明をして市民がどんな意見をおっしゃったのかが正しく伝わることはほとんどありません。それはいつも後々になってわかりますが、理事者のほとんどが説明しましたとは言いますが、了承を得ることはできませんでしたとは、それが事実であっても絶対に言わないというのが実態です。
 こんな事実を真摯に受けとめない、隠してごまかして市長からのげきりんを回避するためだけのようなことをしていては、先が思いやられます。一言で言えば、心が伝わってこない、こんな政策推進では本来の目的が達成されることなく中途半端で終わってしまいます。
 今議会では、パブリックコメントを制度化するための条例案を提案しておられますが、これもただのごまかしで終わることのないよう強く求めるとともに、事務方のトップである両副市長の御見解を求めます。

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今後の職員採用について

平成21年3月定例会
3月議会

 過日に行われた職員採用試験については、前代未聞の高倍率、事実上の年齢制限撤廃と全国に報道され、本市の懐の大きさと公務員という安定した職を求める切実さが如実にあらわれた全国初の極めて貴重な実績であったと思います。この実績、事実を真摯に受けとめ、今回交通費を費やして受験してくださった皆さんの思いを無にすることなく、今後の職員採用要件を考えていくことが必要です。
 特に年齢要件については、本人の能力や努力以前の要件です。今般、北摂共同採用試験の年齢要件を引き上げるということも仄聞しておりますが、それに追従するだけではなく、今回の実績をもとに要件を定め、本市独自での職員採用を今後も続けていただきたいと求めます。本市人事の最高責任者である市長の御見解をお聞かせください。

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